こんにちは。編集のWです。
このサイトはよりニュートラルな視点で、探偵とか興信所に関するお役立ち情報をUPします。特にパートナーの浮気や不倫などでお悩みのかたは、疑惑の解決にお役立てください。今回は興味深いデータのお話。「探偵への相談案件No1は浮気調査」だったようです。まあ、ある意味予想通りかもしれませんね。
世に男と女がいる限り、今も昔も男女間のトラブルは尽きることがありません。事実、探偵&興信所に寄せられる相談内容も、ダントツ1位は「配偶者の行動調査」。つまりは浮気調査ですです。。(ちなみに2位は家出人の捜索とのこと。)もしかしたら今このサイトを見て頂いているかたの中にも、同様のお悩みを抱えている方が多いのではないでしょうか。
ここであるデータを見てみましょう。
大手探偵社の調査内容です。
浮気調査の依頼は、女性からの依頼が圧倒的に高い!
グラフを見て頂くと一目瞭然ですが、浮気調査を探偵社に依頼するのは女性が約76.5%。圧倒的に男性よりも多いことがわかります。ただ、最近は外で働く女性が増えたためか、男性からの依頼も年々増えてきているとのこと。その他、父親や祖父からの依頼も少なからずあるみたいです。
浮気調査の依頼は、30代・40代・50代がダントツ!
これもまあ、予想通りの数字でしょうか。日本人の平均初婚年齢は、2011年時点で、夫が30.7歳 妻が29.0歳。最初はラブラブでも、だんだんとその熱も冷め、ダンナは家に帰らなくなる…。そう考えると、30代後半~50代にかけての依頼が多いのも理解できますね。あとは浮気調査は探偵に依頼する場合、そればりに費用もかかってくるので経済的にも融通が利く年齢となると、少し年齢層が高くなるのでしょう。
浮気調査に関する興味深いデータ:まとめ
探偵に寄せられる調査依頼の中でもっとも大きな割合を占めるのが「浮気調査」。
浮気調査の依頼は、約77%と女性が圧倒的に多い。
浮気調査の依頼は、年代別にみると30代~50代がダントツ。